若竹の杜 Cafe & Restaurant
『そこらの食材で農家ごはん』
農場近くの方たちが心をこめて育てた食材を中心に
食材のおいしさを活かしたごはん、
散策のおともにぴったりのドリンクなども
ご用意しております。
営業案内
平日:10:00~17:00 (LO16:30)
土・日・祝日:10:00~18:00 (LO17:30)
※平日、土日祝日ともランチタイムは11:30~14:30(LO)
※平日のランチタイムはお席のご予約が可能です。
TEL 028-665-1417
《火曜日定休、その他不定休》
※10月の休業日:1日、2日、8日、9日、15日、16日、
22日、23日、29日、30日
MENU
Cafe&Restaurantにてご提供中のメニューです
*予告なくご提供内容が変更となる場合があります。
『そこらの食材で農家ごはん』を実現してくださる生産者をご紹介
森林ノ牧場
(乳製品、牛肉)
大豆乃館
(豆腐・大豆製品)
丸福農園
(トマト)
希少なジャージー牛を放牧している牧場です。搾ったミルクの乳成分が高く、低温殺菌加工のため熱による変性が少なく、より搾りたての生乳に近い風味が保てます。
「良質な国産大豆・天然にがり・消泡剤無添加」にこだわり、栃木県をはじめ全国の良質な大豆と豊かな水源の鬼怒川水系の伏流水を使用し、職人が一丁一丁真心込めて美味しい豆腐を作り続けています。
関東一の清流と呼ばれる大芦川の近くでトマトを栽培しています。長いものでは10ヶ月にも及ぶ栽培期間を支える土壌。土を大切に育てることで、それぞれのトマトの個性に合わせた栽培を行なっています。カラフルミニトマトは見た目もかわいく、色によっての味の違いも楽しめます。
絹島グラベル
(トマト、きゅうり)
松本農園
(新里ねぎ)
TOMATO村上
(フルーツトマト)
鬼怒川の豊富で清らかな水に恵まれた地域でトマトをはじめとしたこだわり野菜を試行錯誤を重ねながら育てています。それぞれの品種が持っている特性を伸ばし、育ちたいように成長することを手伝うという気持ちで栽培しています。
古賀志山近くの自然豊かなエリアに江戸時代より続く歴史ある農家です。ブランド野菜でもある新里ネギは植え替え、そして踏返し(ふんがえし)と呼ばれるあえてネギを曲げる作業により、甘味と柔らかさが増します。青葉もおいしく生で食べても辛みが少ないのが特徴です。
宇都宮北部の自然豊かな環境で太陽の恵みを浴びて育ったフルーツトマト。糖度が高く凝縮された甘味が特徴。流通の少ない希少なトマトです。
まほろば農場
(米・味噌・ぬか)
昔からの米どころ、宇都宮市北部の小倉地区は砂地で水はけもよく、ミネラルを含んだ土壌となっています。まほろば農場ではこの豊かな環境で誠実な米作りを行っています。若山農場と共同開発した「竹ノ米」は当農場の竹チップをすき込んだ土で育った香りの良い品種です。
床井柚子園
(ゆず)
本来、暖地に向く果樹ですが、宇都宮市新里地区の柚子は香りが強く綺麗な果皮が特徴とされており柚釜やゆずジャム等に向いています。
荒牧りんご園
(りんご)
70年以上の歴史を誇るリンゴ専業農家。果汁以外何も加えない看板商品の 「完熟りんごジュース」はりんご本来の味が楽しめます。
前原養鶏場
(鶏卵)
黄身が盛り上がった絶品の卵。配合飼料の他に米やミネラルをエサに加えて大切に育てられた鶏から産まれる「宮っ子たまご」。
Hinoeの森
(乾しいたけ)
手間暇のかかる原木椎茸を竹林の中で栽培している農園です。自然の力で栽培された原木椎茸は味、香り、歯応え、栄養価共に抜群で県内は勿論、都内の有名レストランでも使用されています。新たにワイン醸造用葡萄の栽培にも着手し、宇都宮市初のワイナリーをスタートさせました。
ごうやぎファーム
(トマト)
利根川水系の源流域である前日光地区、栃木県鹿沼市。連なる山々に囲まれ清流に恵まれた豊かな自然環境の中で育まれたトマト。 先代が始めたトマト栽培を引き継いで香りの高い良質なトマトを作っています。
那須豚
(豚肉)
緑豊かな自然の中で大切に育てられた「とちぎ熟成ポーク」。肉質はきめ細かく、脂身は噛めば噛むほどに口の中いっぱいに甘みが広がります。
柴田きのこ園
(しいたけ)
約15,000個のブロックでしいたけを栽培している「柴田きのこ園」。うまみ成分が強い菌床しいたけは香りも味も良いです。お客様に「美味しい」と思っていただけるよう、また日持ちも考慮した上で温度や水分の調整を日々徹底した管理のもとで行っています。
高橋寿江
(アスパラガス)
ワカヤマファームのご近所、高橋さんが作る朝採れのアスパラを使用しています。甘味と香りが強く、シャキシャキとした食感が特徴です。